2018年第1回TMS研究会講演会


期日 2018年1月26日
場所 川崎市産業振興会館



テーマ 明日から使える質量分析 ~高分子から食品産業まで~
1かゆいところに手が届く自作イオン源・イオン銃そして分析部 山梨大学 二宮 啓
2GC/MS メタボロミクスを利用した農作物の生育・品質診断法開発に向けた取り組み 農業・食品産業技術総合研究開発機構  岡崎 圭毅
3飲料成分研究における、QTof MSとGC(大気圧イオン化)およびLC8ESI)の利用の可能性 キリン 小田井 英陽
4高分解能MALDI-TOFによるポリマー構造解析と成分マッピング技術 産業技術総合研究所 佐藤 浩明
5LC-MSを用いた樹脂中の添加剤および不純物分析 三菱ガス化学 堀口 紅実子
6AIと質量分析はどのようにかかわることができるのか? ナノコードシステムズ 安藤 宏明
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