2015年第2回TMS研究会講演会
期日 2015年7月30日
場所 東京大学 山上会館
テーマ 薬物の乱用を証明するために -2020年Tokyoに向けて-
１光イオン化の基礎 東京大学 戸野倉 賢一
２光イオン化分析法の熱分析への応用：熱分解ガスのキャラクタリゼーション リガク 有井 忠
３フラグメントレスイオン化質量分析の材料評価への応用 ～IAとPI～ 産業技術総合研究所 津越 敬寿
４日本における危険ドラッグの法規制と流通実態変化について 国立医薬品食品衛生研究所 花尻 瑠理
５質量分析を用いた危険ドラッグの代謝物構造推定および代謝経路の特定 名古屋大学 財津 桂
６デザイナードラッグとしての危険ドラッグ -合成カンナビノイドを中心にとして- 北陸大学 渡辺 和人
７スポーツドーピングの動向とMS分析の役割、課題 LSIメディエンス 陰山 信二
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